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のれん|『Higuchi鍼灸院』様の院内間仕切り用としてオリジナル作成!

2019/03/05

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きらめっ君

こんにちは、キラメック通信の更新担当、「鍼灸」の読み方が全くわからず小一時間考え込んだ上に寝てしまった漢字苦手すぎきらめっ君です。
今日はオリジナルのれんの特注制作を承りましたのでご紹介致します。
よろしくお願いします!

 

この記事の目次

院内間仕切り用オリジナルのれん

会社情報:Higuchi鍼灸院様

今回は、東京都は目黒区、東急東横線の都立大学前駅からすぐのところにある『Higuchi鍼灸院』様より、院内の間仕切り用としてのれんをオリジナルデザインで作りたい、ということで弊社でオーダー製作させて頂きました。

 

デザインデータ

オリジナルデザインはお客様より、入れる文字と背景色の希望をお伺いしましたので、弊社のほうで何パターンかデザインをお作りし、その中からお選び頂いたのがこちらになります。

ちなみに背景色の厳密な色指定は、弊社よりDICと呼ばれる色見本をお送りして、その中からお選び頂きました。

 

オリジナル間仕切りのれん

ということで完成したオリジナルのれんがこちらになります。

 

間仕切りのれん

鍼灸院ということで『鍼』の文字を大きく一文字入れたシンプルなデザインですが、江戸文字の書体が和の雰囲気を持たせてくれて、とても素敵な仕上がりになっているかと思います(^^)

ご利用ありがとうございました!!

 

『Higuchi鍼灸院』様情報

会社情報:Higuchi鍼灸院様

ホームページ:https://www.higuchi-sinkyu-in-2017.com/

 

フェイスブック

フェイスブック:https://www.facebook.com/higuchi.sinkyu.in.2017/

 

内田ホームページを拝見させて頂いたところ、スポーツ疾患を得意とされているようで、中学生の頃はサッカーでよく肉離れを起こしていた、肉・離れすぎ内田にとってはとても興味がわきました。というよりあの頃近所にこのような医院があったら良かったのにと、つくづく思いました(笑)
興味のある方は是非一度、ホームページだけでも見てみて下さい(^^)

 

オリジナル間仕切りのれん:仕様

サイズ:w710㎜*h1600㎜
生地:天竺木綿
製法:特色1色反応染め DIC-433 紺
仕立:周囲縫製 上部共チチ 2巾 直径25㎜の棒を使用

デザインデータ

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